いのちの積み木が本格始動します!
ちょうど昨年の今ごろ、クラウドファンディングにチャレンジして生まれた「いのちの積み木」
今年は、その「いのちの積み木」で一緒に活動してくれる仲間を募集します!

いのちの積み木は地道ですが、ファシリテーター(講師)を育てるところから始めさせていただきます。
それは、積み木の意味をきちんと理解して、伝えることができる人を育てるところから着実に広めていきたいから。
積み木だけをポンと渡してしまうと、誤解される使用方法をされる可能性があるからです。
それだけ私たちは、このプロジェクトを大切に育てていこうと考えています。
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目次
いのちの積み木プロジェクトの流れ
20年後の君に伝えたいこと~ご先祖さまからの贈り物
いのちの積み木は、ご先祖さまの大切さを伝えるマンガをつくるためのプロジェクトから生まれました。
おかげ様で、無事に目標金額に達成して成功しています。
こちらのマンガ、無料で誰でも読めるようになっていますので、ぜひご覧ください。
シェアしていただけると尚嬉しいです。
http://gosennzosama.11ohaka.com/?page_id=47
寺子屋ブッダで初のいのちの積み木ワークショップを開催!
今年の3月3日に初めてのいのちの積み木ワークショップを行いました。
場所は東京恵比寿にある寺子屋ブッダラボ。寺子屋ブッダラボは、全国のお寺などで行われるセミナーやワークショップを実験的に試す場所でもあります。
だから”ラボ”なんですね。その時の様子をブログにまとめてあります。


私も含めて4人のブロガーさんに記事を書いていただいています。有り難し。
読んでいただければわかるように結果的に大成功でした。いのちの積み木の可能性に驚かされました。
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井上広法先生のお寺、光琳寺での開催
いのちの積み木の生みの親である井上広法先生のお寺、栃木県宇都宮市にある光琳寺でも「いのちの積み木ワークショップ」を行っています。
お寺の本堂での荘厳な雰囲気の中、親子づれが多く参加されて、微笑ましい光景の広がる回となりました。


ここで気づいたのは”親子でいのちの積み木を学ぶ”ことの可能性です。
親子で共通の大切な存在であるご先祖さまについて楽しみながら学ぶ、その効果の高さに驚いています。
いのちの積み木ワークショップは少しづつ広がりを見せています。
東京ビックサイトで行われたエンディング産業展への出展!
私、中野もいのちの積み木ワークショップをかれこれ、5回ほど開催させていただいています。
そしてありがたいことに㈱孔雀の藤原社長のご好意で、東京ビックサイトで行われたエンディング産業展に出展させていただきました。


多くの方々に出会い、とても貴重な体験でした。
いのちの積み木も多くの方に認知していただいたと感じております。
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まとめ
このような形で、いのちの積み木は少しづつ着実に広がりを見せています。
ただ今のところ広法先生と私だけで、いのちの積み木ワークショップをできる人がいません。
そこで皆さまに一緒にファシリテーターとなっていただきたいというお願いになります。
いのちの積み木は商標登録中で、そろそろ許可がおりるはずなので”いのちの積み木ファシリテーター”を名乗っていただけるようになります。
また、ファシリテーター(講師)になっていただいた仲間には以下の特典があります。
特典①
いのちの積み木を一組プレゼント
特典②
「まちのお寺の学校」に”いのちの積み木ファシリテーター”として登録できる。
>https://www.machitera.net/
特典③
Facebookに”いのちの積み木グループ”をつくりそこで情報交換をできるようにします。
積み木の有効な活用法や成功事例など、情報を共有し、スキルアップできるコミュニティをつくります。
“コミュニティづくり”が大切だと考えているので、フォローはしっかりさせていただきます。
それでは、皆様のご参加お待ちしております。
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