プロフィールと自己紹介

中野良一(なかのりょういち)

お墓ブロガー(1級お墓ディレクター)

 

経歴

  • 1976年生まれ 茨城県在住
  • 2000年 駒澤大学経営学部卒業
  • 2002年 茨城県桜川市 羽黒石材工業㈱に入社
  • 2012年 独立行政法人産業技術総合研究所 地圏資源環境研究部門 長秋雄主任に師事
  • 2013年 石の100年館館長 地質学者 河野雅英氏に師事
  • 2014年 石材産業協会顧客満足委員会のメンバーとして参加
  • 2017年 「ご先祖さまの大切さ」を伝えるマンガを作成
  • 2018年 井上広法先生の「いのちの積み木ワークショップ」を主催

 

セミナー講師

  • 2018年 1月遺恩グループ総会
  • 2018年 2月JICグループ会議

 

業務

  • 土木現場管理
  • 石材工事(土木・建築)管理
  • 設計・積算業務(土木・石材・お墓・建築)
  • お墓の営業マン
  • お墓のプロブロガー

 

代表作

 

プライベート

  • 7才になる息子の父親

 

趣味

  • カラオケ
  • 神社仏閣巡り
  • 美味しいものを食べて、お酒を飲むこと

 

メディア掲載

 

資格・免許

  • 1級土木施工管理技士
  • 1級お墓ディレクター検定
  • 建築石材アドバイザー
  • 甲種火薬類取扱保安責任者
  • 監理技術者
  • 2級建設機械施工管理技士
  • 車両系建設機械
  • 地山の掘削及び土止め支保工作業主任者
  • 職長・安全衛生責任者教育
  • ブロック塀診断士

 

自己紹介 中野良一について

中野良一

スペイン プラドにて

こんにちは、おはかのなかのブログの管理人をしている中野と申します。

情報発信が好きで、10年ほど、コツコツとお墓に関するブログを書いています。

生まれも育ちも石の産地で有名な茨城県桜川市で、人生のほとんどを桜川市で過ごしていますが、一時期だけ学生時代に東京に住んでいます。

 

私が卒業した駒沢大学は曹洞宗の大学で、たまに「石屋だから入ったんだろ?」と言われることもありますが、たまたま受験で合格できたから入っただけです(汗)

当時は、石屋に勤めるなんてまったく思っていませんでした。

ただ、禅宗の教え座禅に触れることができたのは人生においても貴重な経験になりました。

ちなみに実家は浄土真宗です。

 

土木監督を通して現場運営の基礎を叩きこまれる

今の会社に勤めて土木工事に携わり1級土木施工管理技士という国家資格を取って監督業務までさせていただきました。

土木監督時代に主に携わっていたのは、道路や下水道・水道などのインフラの工事、大手ゼネコンを始めとする民間工事です。

 

羽黒石材工業の業務は幅が広くて、土木・建築・石材加工卸・採掘に及び、自社でできるノウハウとスキルを持ちます。

私は管理職として入社したので、ベースとなる現場知識と経験を積むためにみっちり学ばせていただいた感じです。

 

日本の石工職人の心意気に感銘

土木で一人前になってから、石屋の世界に飛び込みました。

日常業務を通して石やお墓の魅力にとりつかれ、いつしかブログを書き続けるようになっていました。

元々、インターネットでの情報発信の重要性を感じていたというのもあります。

 

日々、石工職人さんがノミをふるって作品をつくりあげていきます。

私は設計や出来形品質管理をしていますので、打ち合わせをしながら毎日工場を見ています。

職人の仕事って胸を打つものがあるんですよね。

 

現在、ちまたに溢れている石材製品のほとんどが中国製です。

建築石材に関しては9割5分中国産と言ってもいいでしょう。

お墓は8割以上中国産だと言われています。

 

そんな中で、日本製にこだわってお墓をつくり続けるということ。

正直、厳しいです。

 

私が住んでいる桜川市はかつては一大石材産地で、加工が盛んでした。

でも今では、まともにやっているところは数えるほどしかありません。

だけど、品質にこだわってしっかりとつくっています。

たぶん、時代遅れなんだけど、それが日本人の職人の心意気なんですよね。

 

私、中野良一の石屋としての使命

私は、日本の伝統的な石材加工の文化を伝えることを使命だと考えています。

8年ほどブログを書き続けていますが、情熱の源泉はここです。

いつしかそれを自分の役割だと感じるようになりました。

 

また、もっと根本的な部分になってきますが、お墓の良さだったり大切さも伝えていかなければならないと考え始めました。

先日クラウドファンディングで「ご先祖さまの大切さ」を伝えるマンガをつくらせていただきましたが、これもその一環です。

 

人間は日々生活をしていく上で、誰かの助けが無ければ生きていけません。

家族・友人・同僚・・・

それこそ生まれたばかりの赤ちゃんは無防備で1人では何もできなくて周囲の支え無しには生きていけないです。

 

子をもってみると良くわかりますね。

自分にもこんなどうにもならない時期があったのだと。

両親に感謝です。

 

自然・空気・地球、スケールが大きくなってきましたが、もちろん無ければ生きていきません。

私も自分のことばかり考えて心にゆとりが無くなってしまうことが多々ありますが、周りの助けなしには生きていけない、ちっぽけな存在でしかないと思う時があります。

 

これが現実の横に広がる軸だとすると、お墓は縦に広がる軸の象徴的なものです。

過去から現在、そして未来へとつづく扉。

ご先祖さまの存在は見えませんが、でもいらっしゃらなかったら自分が存在すらしていないんですよね。

 

こころのストレッチとでもいいましょうか。

日常生活が忙しくて、日々仕事に追われ、問題もあって、こころにゆとりが無くなることって人間なら誰でもあるかと思います。

そんな時に、こころを柔軟にしてしなやかにする。

お墓って、そんな効果があると思うのです。

 

だからお墓を建てて祀る。

そして足を運んでお参りする。

故人と語らい、ご先祖さまを感じて、こころに栄養と元気を与える場所

それがお墓なんです。