段取り八分!現場をスムーズにこなすためのLINE(ライン)活用のススメ

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現場は段取り八分。

どんな仕事でもそうですが、仕事をするための準備がきちんとできているかいないかで、進み具合が全く変わってきます。

 

現場に行ったものの『あの道具がなくて仕事にならない!近くにホームセンターはあるか!?』なんてのでは、仕事が遅れますし、あかぬけませんよね。

なかの
1級土木施工管理技士の『なかの』(@ryoryolyと申します。

複数の現場を管理する立場として、効率の良くスマートフォンのアプリLINE(ライン)を利用して段取りに役立てることをお勧めします。

 

現場を効率よくこなすためには、入念な段取りが必要になります。

そこで大切になってくるのが現場の下見です。

実際に担当の職長(親方)が現場を確認して、実際の施工を頭のなかでシミュレーションして、段取りを決めるのです。

現場経験が豊富で、優秀な職長(親方)ほど、詳細な施工の様子を想像します。

 

ただ、毎回、現場の下見をして入念な段取りができるとは限りません。

忙しかったり、短工期だったり、現場が遠くて経費負けしてしまうなどの理由で、親方が現場の下見をできない時もあります。

 

そんな時には、スマホのアプリ【LINE】を活用して、段取り不足のリスクを減らすことができます。

煩雑な仕事をシンプルに、そして効率良くこなせる便利な利用法を説明していきます。

 

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仕事中の電話ほど邪魔なものはない!

LINE(ライン)って便利なアプリですよね。

今の若者で利用していない人はいないというぐらい、当たり前のSNSツールとして広まっています。

 

私は、営業及び現場管理を行なっていて、常時3つ4つの現場を管理しています。

現場毎に、親方がいて仕事を任せるわけですが、スマホが使える人には、ほとんどの情報をラインで流してしまいます。

 

仕事がのっている時の電話ほど、邪魔なものはないですよね。

繁忙期になると、1日50件を越える電話のやり取りがあります。80件を越えた日もあります。

会社の事務所や複数の現場から様々な情報が流れてきて、目の前の現場の対応すらできず、途中でわけがわからなくなります(笑)

 

電話って仕事の手を止めるんです。

なので、うちの会社の事務員には、緊急な用事でなければ全てラインで流すように指示してあります。

ラインを仕事で活用するようになってから、情報が整理でき、劇的に仕事がはかどるようになりました。

 

LINEは、時間が空いた時に目を通すことができる。

私からもラインが使える相手には、急を要する用事以外は、ほとんどラインで情報を流します。

ラインなら相手の仕事の邪魔にもならないので、つまらないことでも、ちょっと気づいたことでもガンガンその都度、情報を送れます。

 

相手の邪魔になるから休憩時間を狙って電話を掛けようなんて、後回しにしたのはいいけど、うっかりはちべえな私は、忘れてしまうことがよくあります。

ラインでその都度、送ってしまえばその問題を手放すことができます。

 

また、何よりも現場の親方に段取りを練ってもらうことが一番大切です。

現場に関するささいな情報でもマメに伝えることで、例え親方が現場に行けなくても段取り不足になるリスクを減らすことができます。

 

ラインで共有する現場の情報

  • 現場の写真
  • 現場の動画
  • 住所
  • Googleマップの地図、航空写真
  • 図面・書類
  • 施工上の条件・注意事項
  • 工程・予定
  • etc

ラインでのやり取り、凄く楽で、超絶効率が良いです!

お互いにとっての備忘録にもなります。

 

こんなに便利なアプリ使わない手はないですよね。

上手に利用すれば、あえて顔を合わせて打ち合わせをする必要もないくらい、密な連絡が取り合えます。

 

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現場との電話でのやり取りは、コントになりやすい。

電話を掛けている方は、目の前に対象物や図面などの資料があるからいいけど、受けてがちんぷんかんぷんなことがよくあります。

親方「ここの、右のところの基礎が、隣のとちょっとぶつかるから2cmぐらい左にずらして・・・あっ、でもこっちがそうだから・・・大丈夫かな?」

なかの(なんのこっちゃ意味わからん・・・)

 

話をしている方は、目の前に対象物があってそれを見ながら説明をしていますが、受け手は、わかりません。

もう、コントの世界ですよね。

 

そんなの写真でも動画でも撮ってラインで送ればいいんです。

現場に図面があるのなら、写真でも撮って送れば一発で理解できます。

お互いの共通認識の元、よほど効率良く、的確に情報が伝わるのです。

 

また、言った言わないの問題が起きてくるのも電話の悪いところです。

聞き違いや勘違いが起こりやすいのです。

ラインなら文字情報として送られるので、そういったミスが起こりにくくなります。

 

問題なのはアナログ人間

こんな感じで、スマホを利用できる相手とは、取引先でも友達でもラインでやり取りをすることが多いのですが、問題はアナログ人間です。

現場の地図一つでもラインで直ぐに送れて複数人で共有できるのと、いちいち印刷するのとでは、全然違います。

 

地図を印刷してあげる際には、わかりやすいようにGoogleマップから縮尺の違う3パターンを用意してあげたりしますが、そんなのスマホで調べてくれれば済む話です。

非常に無駄な作業だと感じてしまうことがあります。

紙の無駄だし、印刷代の無駄だし、面倒くさいし、何も良いことはありません。

 

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まとめ

改めてLINE(ライン)って便利ですよね。

シンプルで直感的に利用できて、データや写真も手軽にアップできます。

 

最近では、お客様や取引先との間でも積極的に利用するようにしています。

手書きで簡単に図面を書いて、ラインで現場で発注なんてことも容易にできます。

その場で仕事を直ぐに処理できるので、効率が良いです。

なかの
ぜひ、現場のスムーズな段取りにLINE(ライン)を利用してみてください。
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2 件のコメント

  • 私の周りにはアナログ人間しか・・・(笑)
    高齢だと仕方ない部分がありますよね^^;
    (もちろん、高齢でも使いこなされている方も多いですが)

    • LINE、直感的で使いやすいんですけどね(-_-;)
      仕方がないです。

      もう、ほんと仕事のやり取り全部ラインでやりたいぐらいです。

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