お坊さんの【お盆の話】が心に沁み入る~ご先祖様と子供の夏休み

お盆 お墓参り ご先祖様

『お盆って何ですか?』

『なんで、お盆にはご先祖様のお墓参りをするんですか?』

小学生のお子様の問いに対して、心が痺れるほど、明快に、心が温まる回答をされているお坊さんのyoutube動画があるので紹介します。

なかの
こんにちは、おはかのなかのブログの『なかの』(@ryoryolyです。

大愚 元勝先生のお盆の説法がすばらし過ぎて、ぜひ、子供に聞かせたくなります。

 

お盆は、日本に古来からある祖霊信仰と仏教の盂蘭盆会がMIXされた行事です。

自分のおとうさん、お母さん、おじいちゃん、おばあちゃん、そのまた上のお父さん、お母さん、そのまた上の・・・と、ずーっと遡ってのご先祖様達を迎えて一緒に食卓を囲むのがお盆です。

 

我々、子孫は、今の世の中で生活をしていることが当たり前と考えているかもしれません。

でも、それはご先祖様達がつないでくれた命なんです。

 

大愚 元勝先生のお盆のお説法は、この部分が心に響きます。

お盆にご先祖様を祀る意味を明確に提示してくれます。

 

そこを理解して、ご先祖様に感謝の気持ちをお伝えすることは、心を育て、生活の質を高めることにもつながるのです。

特に夏休みの子供達に伝えたい日本の心でもあります。

 

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大愚 元勝先生のお盆の説法

『(ご先祖様が)子孫を残してきたその結果、今の私たちがこうして、食べたいものを食べ、飲みたいものを飲み、好きなところに遊びに行き、過ごしているわけです。』

 

今の世の中に生きていると、豊かで食べ物が溢れているし、不自由もなく生活ができます。

しかし、そんな時代ばかりでなく、過去には飢饉があり、日本の人口が減少するような時もありました。

お寺に残っている亡くなった方の記録である過去帳を調べると、家族で亡くなる順番のパターンがわかるそうです。

 

昔は男社会だったこともあり、まず、家に嫁いできたお嫁さんから亡くなり、

次に体の弱いお年寄り、働き手であるお父さんの順番で亡くなっていき、

そして最後に子供を残すそうです。

 

極限状態で、想像を絶するような状況の中で、自分の命と引き換えにしても子供を残す心。

 

 

我々子孫は、ご先祖様がそうやって紡いできた命でもあるわけなんですね。

尊い家族の営みの結果でもあるんです。

 

今の私達は、感謝をしなければなりませんよね。

子供達にもお盆を通してご先祖様の大切さを教えていかなければならないと感じます。

 

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お盆の漢字は『お皿の上に分ける』と書く意味

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お盆は、7月13日から16日までの3日間を言います。

地方によっては、8月13日から16日まで、これは旧暦と新暦、夏休みにかけてということで地域によって違います。

 

13日に迎え火をたいて、お墓にご先祖様を迎えに行き、16日に送り火を焚くまでの間に、家にご先祖様達の霊をお迎えして、帰っていただきます。

 

お盆の漢字をよく見ると『皿の上に分ける』と書いてあります。

これは、一つの皿の上にある食べ物を家族みんなで分けながら食べる意味があります。

 

普段は、お父さん、お母さん、兄弟が食べる食卓に、おじいちゃん、おばあちゃん、そのまた上のお父さん、お母さん、そのまた上のお父さん・・・と、

ずーっとお会いしたことのないご先祖様達の精霊(しょうれい)、魂と一緒に楽しく食卓を囲むのがお盆です。

 

一周忌、三周忌とピンポイントで故人を偲ぶ法事がありますが、お盆は、ご先祖様達がみんな集まる法事です。

 

子供達に伝えゆくべきお盆

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大愚 元勝先生は、子供達にとって楽しくて嬉しい夏休み、その一日でもいいから、お盆を一緒に過ごしてご先祖様の大切さを伝えていくことが大切だとおっしゃります。

 

自分が子供の頃を思い返してみると・・・

夏休みは、虫取りをしたり川で遊んだり、毎日が楽しくてめいっぱい遊んだ記憶があります。

 

なんでしょうね、子供だからか時間が流れるのがゆっくりで、見るものすべてが新鮮で、キラキラしていて、子供の夏休みって本当に特別で貴重な時間だと感じます。

その中でも、お盆は、ちょっとピリッとしているというか、夏の終わりに向けてなんとなく切ない行事でもあり、子供心に特別なものを感じていました。

 

なんか、いいですよね。いいです。

上手く言えていませんが『お盆』って、いいと思うのです。

 

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まとめ

大愚 元勝先生のお盆のお説法のyoutube動画を見ていたら、早くお盆が来て欲しいと感じてしまいました(笑)

ご先祖様に家に来てもらって、一緒に子孫である我々家族と食卓を囲んでいただいて、楽しい食事にしたいと。

 

そして、子供達にこの大切なお盆という行事と、その心を伝えていきたいですね。

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