鶏の唐揚げを無性に食べたくなる時ってないですか?
カラッと揚がった衣の食感といい、ジュワっと広がる鶏の旨味といい、唐揚げには人を夢中にさせる魅力があります。
そんな唐揚げ好きに紹介したいのが、東銀座にある鶏料理専門店「森川」です。
なんと、鶏の唐揚げと南蛮揚げを1つの定食で同時に食べることができる、全国の鶏ファン垂涎のお店なんです。
ヨダレ必須、もう行かないわけにはいかない!
ということで、2018年4月に鶏食ってきました。
- 森川の「揚げ鶏定食」は、醤油香る唐揚げと上品な南蛮揚げを一度に楽しめる、鶏好きにはたまらないランチ。
- 唐揚げは衣がサクサクで、中の鶏肉は驚くほどやわらかい。南蛮揚げは甘酢とタルタルソースのバランスが絶妙。
- 東銀座駅から徒歩約2分。ランチ営業は火〜金曜日で、土曜日の昼は営業していません。価格やメニューは訪問前に最新情報を確認してください。

この記事は、銀座で9時間ぶっ続けで文章の書き方を学んだ「ライティングブートキャンプ」の課題として書いた食レポです。当時の興奮をそのまま残して紹介します。
銀座の裏通りにひっそりとたたずむ「森川」
東銀座駅から徒歩約2分の鶏料理専門店
揚げ鶏と水炊きの店「森川」は、銀座の裏通りにひっそりとあります。
なかなか情緒あるたたずまい。銀座のにぎやかな大通りとは、また違った雰囲気です。

森川は唐揚げが有名ですが、夜の水炊きも美味しいそうです。さらに、親子丼を推す方もいらっしゃいます。
全部食べたい。
私が訪れたのは、2018年4月の平日、12時半ごろ。
お店の前には3名ほどのお客さんが並んでいましたが、5分ほど待ったところで店内に通されました。
当時の店内は、カウンター7席、2人用のテーブル2席、3人用のテーブル1席。こぢんまりとしていますが、清潔感のあるお店でした。
ご主人が軽快に料理をしながら、1人で店内を切り盛りしています。
そして、店内には鶏を揚げる「ジュワーッ」という音が響きわたります。
嫌が応にも期待が膨らみます。
森川のランチメニューは魅惑の「揚げ鶏定食」
唐揚げと南蛮揚げを一度に楽しめる
2018年当時、平日のランチメニューは次の3種類でした。
- 日替わり定食
- 究極の親子丼
- 揚げ鶏定食
お値段は全品1,000円。
ここにきての「究極の親子丼」とかズルイ。
しかも、当時は土曜日限定で、唐揚げと親子丼がセットになった「鶏膳」1,900円というメニューもありました。
なぜ、今日が土曜日でないかうらやむ。
ただし、これは2018年当時のお話です。現在は土曜日のランチ営業がなく、鶏膳の提供状況も確認できていません。
さて、ちょっとだけ親子丼に浮気心を残しながら、私は「揚げ鶏定食」を注文しました。
揚げ鶏とは、ここでは唐揚げと南蛮揚げのこと。
まさに魅惑の揚げ鶏定食です。
醤油香る絶品の鶏の唐揚げに悶絶!
「ドカン!」と登場する揚げ鶏定食
ご主人が料理する様子を眺めながら、しばし待ちます。
そして、来ました!
揚げ鶏定食!
「ドカン!」
と唐揚げと南蛮揚げが主張しまくります。

定食には、唐揚げと南蛮揚げのほかに、ご飯、白菜の漬物、小鉢、みそ汁が付いていました。
主役の鶏料理はもちろん、定食としてのボリュームも十分。2018年当時、銀座でこれが1,000円というのは、かなり魅力的でした。
衣はサクッ!中の鶏肉は驚くほどやわらかい
さて、いよいよ唐揚げをいただきます。
森川の唐揚げは、あらかじめ切った状態で運ばれてきました。断面を見ると、鶏肉の表面にはうっすらと油が浮いています。
ほんのりピンクがかった肉の色が、またいいですよね。

では、食しましょう。
「サクッ!!」
この唐揚げ、衣はサクッとした歯ごたえなのですが、中身は私が今まで食べた鶏の唐揚げの中でも一番ぐらいにやわらかい。
外側の軽快な歯ごたえと、中のしっとりした鶏肉。
衣と鶏肉の食感のハーモニーが何とも言えません。
そして、醤油が効いた感じの味もいいですね。私好みです。
醤油の風味が私の好みにベストマッチ
唐揚げの味付けって、家庭の味の影響もありますよね。
中野家は若干醤油が主張する感じ。
だから、森川の醤油が香る唐揚げは、私の好みにぴったりでした。
ただ醤油の味が濃いというのではなく、鶏肉の旨味を引き立ててくれる感じです。
しかも、サクサクの衣と驚くほどやわらかい肉が一緒に口の中に入ってくる。
これは旨い!
唐揚げ好きなら、ぜひ一度食べてほしい味です。
南蛮揚げもめちゃ旨い!上品な味に驚いた
「1粒で2度おいしい」とは、まさにこのこと
それでは、もう1つの揚げ鶏、南蛮揚げにいきます。
唐揚げだけでも十分満足していたのに、まだ南蛮揚げが待っているんです。
1粒で2度おいしいとは、まさにこのことですね。

この南蛮揚げ、なんというか、めっちゃ上品なんです。
銀座っぽい。
酸っぱ過ぎず、甘すぎず、上品。
そして、タルタルソースも主張し過ぎず、鶏肉を活かす感じ。
だから旨い!
胸肉なのに、驚くほどやわらかい
さらに驚いたのが、南蛮揚げに使われている鶏の胸肉です。
胸肉というと、少しパサついた食感を想像する方もいるかもしれません。
ところが、森川の胸肉はやわらかい!
やわらかいと言っても、ぐにゃっとした感じではありません。歯で噛むと、肉の繊維にスッと入っていくような食感なんです。
甘酢とタルタルソースのバランスもよく、胸肉の美味しさをしっかり味わえます。
一口で虜になりました。
唐揚げも南蛮揚げも旨い!
唐揚げの醤油の風味とサクサク感を楽しんだあとに、南蛮揚げの上品な甘酸っぱさがやってくる。
同じ鶏肉なのに、まったく違う美味しさを味わえるんです。
しかも、けっこうなボリューム。
当時の1,000円という価格も含めて、大満足のランチでした。
銀座「森川」の営業時間・アクセス・お店情報
森川は、東京都中央区銀座2丁目にある鶏料理のお店です。東銀座駅から徒歩約2分と、アクセスも便利。
ただし、私が訪れた2018年当時と現在では、営業時間が変わっています。
森川のお店情報
| 項目 | 内容 |
| 店名 | 博多揚げ鶏と水炊きの森川 |
| 住所 | 東京都中央区銀座2-13-17 玉上ビル1階 |
| アクセス | 東銀座駅から徒歩約2分 |
| ランチ営業時間 | 火〜金 11:30〜14:00 |
| ディナー営業時間 | 火〜金 18:00〜22:00 |
| 土曜日 | 18:00〜22:00(昼営業なし) |
| 定休日 | 月曜日・日曜日・祝日 |
| 席数 | 14席 |
| ランチ予約 | 不可 |
※営業時間は2025年4月7日更新の店舗掲載情報をもとにしています。訪問前に最新情報を確認してください。
ランチの値段は現在いくら?
2018年4月に私が訪問したときは、日替わり定食、究極の親子丼、揚げ鶏定食がすべて1,000円でした。
ただし、現在のランチ価格は確認できていません。
メニューの内容や価格が変わっている可能性もあるため、訪問前にお店の最新情報を確認してください。
土曜日に唐揚げランチは食べられる?
現在の掲載情報では、土曜日の営業は18時からで、ランチ営業はありません。
2018年当時は土曜日限定の「鶏膳」もありましたが、現在の提供状況は確認できていません。
私が当時うらやましく思った土曜日のランチは、今では食べられないようです。
よくある質問
- 銀座の森川では、唐揚げとチキン南蛮を両方食べられますか?
-
2018年4月に私が食べた「揚げ鶏定食」は、醤油風味の唐揚げと南蛮揚げを一度に楽しめる定食でした。
現在も同じメニューが提供されているかは、訪問前に確認してください。
- 森川のランチは予約できますか?
-
現在の店舗掲載情報では、ランチは予約不可となっています。
私が訪れた平日の12時半ごろは3名ほど並んでいましたが、約5分で入店できました。これは2018年当時の状況なので、現在の待ち時間とは異なります。
- 森川は東銀座駅から近いですか?
-
東銀座駅から徒歩約2分の場所にあります。
住所は東京都中央区銀座2-13-17 玉上ビル1階。銀座の裏通りにある、こぢんまりとした鶏料理のお店です。
まとめ|銀座で唐揚げを食べるなら森川は外せない
美味しい鶏の唐揚げが食べたくて訪れた、銀座の「森川」。
期待していた唐揚げは、サクッとした衣と驚くほどやわらかい鶏肉、そして醤油の風味が絶妙でした。
さらに、南蛮揚げまでめちゃ旨い。
甘酢の酸味も甘さも控えめで、タルタルソースが主張し過ぎない。銀座という土地柄もあってか、品がありつつ、鶏肉を引き立てる味でした。
衣の歯ごたえといい、醤油の効いた感じといい、私にベストマッチ。
銀座に来たらまた食べたい銘店です。
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唐揚げが好きな方には、ぜひ味わってほしい。
なお、この記事の食レポは2018年4月の体験です。現在の価格やメニューは、最新情報を確かめてからお出かけください。
総評|ライティングブートキャンプで書く楽しさを思い出した
さて、ここからは少しだけブログの話を。
変な構成ですが、この記事はライティング塾の課題として書いたものなので、総評を入れます。
まず、「森川」さんがめちゃ美味しかった。
ここ大切。
そもそも、私の身の回りには鶏の唐揚げが好きな人が多いのですが、特に弟が幼少のころから無類の唐揚げ好きでした。
兄の私から見ても感心するほどの唐揚げ好き。
そこで、今回の記事では弟をペルソナに設定しました。
ペルソナとは、この記事を読んでほしい具体的な人物像のこと。
そんな弟が絶対に食べたくなるような記事を意識して書いたんです。
醤油風味の鶏のから揚げ。
これって、伝えたいことがはっきりしていて、ソリッドな記事になると思います。
そして、今回かなり意識したのがタイトル付けです。
当時のタイトルは、
「銀座の鶏の唐揚げの銘店『森川』の醤油香る絶品1000円ランチを食べないのは人生を損しているのと同じだ」
という長いものでした。
意識したのは、次の3つです。
- 伝えたいこと
- して欲しいアクション
- モノ・コトの情報
この3つをタイトルに盛り込み、読んだ人が「食べてみたい!」と思えるようにしました。
あとは、伝えたいという情熱、熱意。
これが大切なんだと思います。
私は食べるのが大好きなので、食レポは向いているかもしれません。
ただ、グルメ記事を沢山書くとデブるので、ほどほどにします。
今回参加したのは、銀座で9時間ぶっ続けで文章の書き方を学ぶ「ライティングブートキャンプ」。
あらためて、新鮮な気持ちで書くことと向き合えました。
ブログをずっと続けていると、義務感というか、「書かなくちゃ」という意識が芽生えてくることがあります。
でも、本来書くことって楽しいことなんだなと。
お墓が好きで、お墓に関していろいろと伝えたいことがあって、書き始めたブログ。
その原点に立ち返った気がします。
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そして、今回の反省点。
写真スキルが絶望的に下手。
元石屋のひとこと
りょういち唐揚げの衣はサクッ、中のお肉は驚くほどやわらかい。あの醤油の香りを思い出すと、また銀座まで食べに行きたくなります!








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