11月末から本格始動したyoutubeチャンネルの登録者数が200人を突破しました!
スモールステップですが、嬉しいです。2020年になって、youtubeに参入される企業や個人が増えているそうです。そんな方々の参考になるかもしれないので登録者数が増えたポイントを解説してみたいと思います。
最近、芸能人がバンバン参入してあっという間に数万、数十万と登録者数を伸ばしていますが、私たちのような一般庶民にはそんな知名度はありませんし、無理な芸当です。駆け出しペーペーのYouTuberが検索に引っかかるわけもなく、始めたのはいいがいきなり大きな壁にぶち当たることになります。
庶民の私たちができることは地味に影響力を伸ばすことしかありません。その具体的な方法ですが、SNSを利用しいくということになります。FacebookとTwitterを駆使して、多くの登録者数を確保してきました。
また、リアルでの人脈も重要になってきます。ツテを通じて、供養業界№1のYouTuberである佐藤信顕と交流を持てたのがかなり大きな要因となっています。
あとは本質的な部分の話になりますが、自らの実力をアップしていかないとそもそも見てもらえません。嬉しいのは視聴時間が急激な伸びを示したことです。それだけ1つの動画を長時間見てくれる方が増えたということです。
1つづつ解説していきます。
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目次
庶民がYouTubで登録者数を伸ばすにはSNSとリアル人脈の活用が鍵
駆け出しYouTuberは、いきなりチャンネルの存続の危機から始まります。それは、最初の頃は動画をアップしただけではほとんど見てもらえるはずもなく、そこで諦めてしまう方が大半だからです。
そこで大切になってくるのがSNSとリアル人脈の活用です。
FacebookとTwitterの活用
動画をYouTubeに投稿する度に、とにかくマメにSNSでシェアしました。そりゃかなりしつこいぐらいにシェアし続けております。たまにあんまりシェアし過ぎて鬱陶しく感じられる方もいらっしゃるかな?とも思いますが、それでもSNSでのシェアはし続けるべきだと思います。
まず、私がYouTubをやっているということに気づいてくださる方が増えます。最初は興味がなかかった人も度々見かけるようになると気になってくださいます。最近では、近所を歩いていてYouTuberだと声をかけていただけるようになりました。200人の登録者数ですが、SNSで宣伝していると地元で広まる速度は速いです。
リアル人脈の活用
SNSと連動する形にはなりますが、リアル人脈と絡めていくことで、何倍にも効果が上がります。私がYouTubを始めて間もない頃に、1級総裁ディレクター佐藤葬祭の佐藤信顕さんと交流を持てる企画を知り合いの終活系ライターである塚本優さんが計画されているのを知りました。セレクション制でしたが、それを知った瞬間に申し込みしていました。悩む暇すらありませんでした。
そこから佐藤さんには、何度かYouTub動画をシェアしていただいていますし、その度に登録者数も視聴回数も視聴時間もグンと伸びています。ほんと影響力のある方のシェアはありがたい。完全に供養業界のインフルエンサーです。
自らの実力アップ
YouTubeを配信するのには、様々なスキルが必要になります。
- トークスキル
- 編集スキル
- ライティングスキル
単純にこの3つが必要になります。なぜライティングスキル?と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、タイトル付けやSNSでの文章など、けっこうライティングスキルを必要とする場面は多いです。
トークスキルは地味に磨くしかありませんが、編集スキルも地味に上がってきていると感じます。サムネイルを作るためのPhotoshopのスキルも上がりました。これらのスキルを満遍なく上げていかなければならず。YouTubeを1人でやるとなると習得するスキルはかなりあります。けっこう大変。慣れると少しづつ早くなり精度も上がるので、ほんと続けるしかないと思います。
最終的には続けることが一番大切
最終的には続けることが一番大切になります。とにかくコンスタントに続ける。あまり配信日数を空け過ぎるとファンが離れていってしまうので、週3は更新するように心がけています。
私がYouTubeを本格的に初めてたかだか50本しか配信していません。まだエンジンをかけてアイドリングの状態です。最低でも100本更新しないと発進できません。そこからが本当の勝負であると思っています。それまでは慣れることを一番に考える。スキルを高める。
[ad#co-3]まとめ
youtubeチャンネルが登録者数200人を突破したのでご報告させていただきました。少しづつ慣れて感覚も掴んできました。意識して視聴者数が伸びる動画をアップできるようになってきたし、今後伸ばしていく自信もついてきたところです。
ということで、次回は300人を突破したらまだ記事を書きます。なるべく早く突破しますように。
1級お墓ディレクターの「なかの」はこんな人ですよ。
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羽黒石材工業株式会社
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