青い空に素晴らしい空気!そして壮大な景色!
石が採掘される様子は大スペクタクルなんです!
自分の家のお墓ができあがっていく過程を見るのもとってもいいものなんです。
お客様によっては、お墓参りをする際に思い出してくれる方もいらっしゃいます。
お墓って単なる石ではなくて、単なる石と言えば石なんだけど、でも昔から古今東西で魂のこもる特別な素材として利用されてきました。
そんな特別な素材を使用したお墓が、どんな感じで切り出されてどんな風に加工されていくのか、体感するといい想い出づくりなるんです。
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目次
1級お墓ディレクターが案内する、お墓の体感見学会
お墓ってどんな風にできるのだろう?
大切なご先祖さまやご家族、そして自分の入るお墓でもあります。
想いでづくりに、お墓づくりをエンジョイするために、ぜひ、お墓の体感見学会をご利用してみてください。
全国に700人しかいない、お墓のプロである、1級お墓ディレクターが、丁寧に石の採掘・加工の様子を説明いたします。
ちなみにその1級お墓ディレクターとは私です(^^♪
今なら、ご先祖様の大切さを伝えるマンガ「20年後の君につたえたいこと~ご先祖さまからの贈り物」の小冊子を無料でプレゼントします!
どうぞよろしくお願いします。
大迫力の茨城県産稲田石の採掘場
茨城県笠間市にある稲田石の採掘場はこんな感じ!
ドローンにて撮影しています。
けっこうなスケールで、非日常的な風景を楽しめます。
お墓ってこういった石山から採掘されるんですね♪
石山で切り出される御影石は、お墓の用途の他、建築資材、割栗石、沈石(ちんいし)などに利用されます。
沈石というのは、港湾の埋め立てなどに利用するための石。
ここで採掘された沈石は、羽田空港の滑走路にも利用されているんですよ。
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お墓を加工していく様子はどんな感じ?
さあ、御影石を山で切り出して工場に卸してきたらいよいよお墓の加工の始まりです。
まずは、原石を大きな切削機で切断していきます。
ちょうど、工場に見学に来るとお墓に関わる一連の工程を見ることができるようになっています。
面白いですよ(^^♪
お墓づくりにはストーリーがある!
お墓に利用されている御影石は自然からの賜りものであり、切って・削って・磨いて・叩くというシンプルな加工により形づくられています。
でもそこにドラマがあるんです。
石工職人の技術の冴え!
小気味よくお墓の加工をしていく様子は見ていて気持ちがいいです。
また、お墓を磨く工程もほ~~~~んとに地味で根気のいる作業であることが理解していただけます。
そうやって石工の手をかけて愛情をこめてつくられるお墓。
いつもお参りをしているお墓の背景に、こういったドラマがあることを体感すると最高の思い出づくりになるんです。
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まとめ
ということで、ご希望の方は、石山&石材加工の体感見学会を行っています。
別にお墓を考えていらっしゃる方だけでなくて、小中高大の学生さんや造園屋さん、学者さん、芸術家さんも見学に訪れてくださるんですよ。
ほんと、学術的な興味とか、アートに利用したいとか何でもありです。ご相談ください。
特典として、手で拾える石はお持ち帰り自由です!
ダンプカー持参はNGですので、よろしくお願いします(笑)
また、「20年後の君につたえたいこと~ご先祖さまからの贈り物」の小冊子を無料でプレゼントしていますよ♪
お墓づくりを体感して、楽しんでもらえたら最高です。
見学会を通してしみじみとされている方もいらっしゃいます。
「こうやってお墓がつくられていくんだ・・・」
ぜひぜひ、1級お墓ディレクターである中野が、あなたの想い出づくりのお手伝いをさせていただきます。
どうぞお気軽にお問い合わせください。
LINE@でリアルタイムに会話ができます!
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