敷材の【素材の種類と価格】土間コン・インターロッキング・スタンプコンクリート・レンガ・天然石

天然石 石張り

「戸建住宅を建てたのはいいけど、外構に掛けるお金が残ってなかった。」
友人の話です。マヌケな話のようですが、
意外とそういう方は多いです。エクステリアや庭を新しくつくろうと思ったときに、
意外と予算が掛かることに驚かれるようです。それでは、
敷材の【素材の種類と価格】土間コン・インターロッキング・スタンプコンクリート・レンガ・天然石
をお送りします。

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敷材の価格

敷材のコストランキング

その友人は、お金が貯まってから、
外構に着手するということで、
何もしないでおいたのですが、
泥を引っ張り玄関がドロドロ、
草があちこちから生え草むしりに追われる日々、
と生活に支障が出はじめました。

止むに止まれず相談に来ました。

「コストは掛けられないけど、コンクリート打ちっぱなしのような土間は嫌だ!!」

わがままです(汗)

とは言っても掛かるものは掛かるので、
簡単に敷工事の素材の種類と価格を教えました。

 

インターロッキングは施工が容易で安価!

コンクリート土間を除くと一番安いのは、
「インターロッキング」です。

インターロッキング

インターロッキングは単価は安く施工も容易です。

目地は珪砂を詰めるだけです。
ただ、見た目は安っぽいです。

 

ディズニーランドでも使用!スタンプコンクリート

2番目は「スタンプコンクリート」です。

スタンプコンクリート

比較的安価なわりにデザイン性も良く、
作業性も張石よりもずっと良いので、
最近採用する方が増えてきています。

難点は、やはり本物の石と比べると劣化もするし、
不自然で風合いが良くないということです。

石は、年月が経つほど、
景観に馴染み深みを増していきますが、
スタンプコンクリートは出来た当初が、
最も良い状態であり、
後は劣化していく一方です。

キレイに維持するには、
定期的なメンテナンスが必要で、
ランニングコストがかかります。

安いものを買ったつもりが、
将来的に高くなったのでは意味がありません。

 

天然石を利用した樹脂舗装

スタンプコンクリートよりも少々高いのが「樹脂舗装」です。

かつてはモルタルで固めた、
「洗出し」が多かったのですが、
最近ではより施工が容易な樹脂舗装が多くなってきました。

天然石の風合いを活かした敷材で、
人気もあります。

樹脂舗装

この樹脂舗装も問題点は経年劣化です。

石と石を繋ぐ樹脂の部分が、
少しづつとれ表面の光沢がなくなり、
強度的にも落ちていきます。

強度の面では、
モルタルに埋もれた状態である、
「洗出し」の方が優れています。

 

女性に人気のレンガ

続いて「レンガ」です。
レンガの良いところは、
年月が経つにつれて風合いを増すことです。

レンガ張り

まるっきり欧風になってしまうので、
使う場所を選びますが、
使いようによっては本当に素晴らしいお庭になります。

 

天然素材のもつ魅力に詰まった天然石

そして、一番高額な素材№1は「天然石」です。

残念ながら、
我々石材店としては一番使用して欲しい「石」が最も高額です。

天然石 石張り
でも、その魅力はプライスレスです。

ピンコロ、板石、乱形、
様々な形がありますが、
ヨーロッパの古い町並みを見ると、
わかるように情緒と風格に溢れる素晴らしい素材です。

ローマ時代から残る石畳があるように、
他の素材と比較して、
風化に極端に強く、
半永久的に長持ちすることが特徴です。

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敷材の選択はご予算に合わせて

敷材を安い順から並べると

とうことで、
敷材としての価格は安い方から順に、

砂利<コンクリート土間<インターロッキング<スタンプコンクリート<樹脂舗装<レンガ<天然石

になります。

 

レンガや天然石を選ぶと、
どうしても値段が上がってしまいますが、
リーズナブルでレンガ風なもの、
天然石風なものもあります。

見栄えは本物には劣りますが、
予算に合わせてそういったものを、
採用するのもありだと思います。

 

異素材同士の組み合わせもgood!

また、異素材を組み合わせることで、
アクセントを出したりもできます。

コンクリート土間にスリットを入れて、
砂利や植物を植えるだけでも、
だいぶ印象が変わります。

 

将来に渡って掛かる費用で考える

それと、経年変化で10年後、
20年後どんな風に変わっていくか?

そうなった時に改修の必要が出た場合、
どのくらいのかかるコストが掛かるのか?

初期投資だけでなく、
将来的に掛かるであろう費用も見積もって、

素材を選ぶのも一つかと思います。

 

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まとめ

敷材の種類と価格について、
まとめてみましたがいかがでしたでしょうか?

敷材は、様々な種類があり、
価格にもかなりの差が出てきます。

無機質な土間コンクリートは、
安くなりますが、天然石を利用すると、
かなりの高額になります。

ただし、コンクリートだと、
数十年で劣化してきますが、
天然石だと、それこそ、
ローマ時代から持っているものもあります。

そういったトータルでのコストを、
考えて選択することも必要になってきます。

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