ひたち海浜公園のコキアは、2026年10月16日現在、紅葉の最盛期です。見頃のピークは20日ごろまでの見込み。平日なら身動きが取れなくなるほどではありませんが、土日は激混みします。
こんにちは、茨城県民のりょういちです。ひたち海浜公園のあるひたちなか市は奥さんの地元で、この辺りの道はしょっちゅう走っています。土日と平日の混み具合、駐車場の選び方、地元民が使っている渋滞回避ルートを紹介します。
コキアの見頃は10月中旬。2026年は10月10日〜20日ごろがピークで、10月16日現在は最盛期です。
混雑を避けるなら平日。土日なら開園と同時に入るのがいちばんです。10月17日(土)・18日(日)は、混雑に備えて8時30分に開園します。
車なら、みはらしの丘に近い西駐車場へ。ひたち海浜公園ICが渋滞していたら、ひとつ手前のひたちなかICか、ひとつ先の常陸那珂港IC(区間無料)で降ります。

ひたち海浜公園のコキアの混雑状況(土日・平日)
ネモフィラの見頃はゴールデンウィークと重なるので、とんでもなく渋滞します。コキアは、平日であれば身動きが取れなくなるほどではありません。ただ、見頃の土日は激混みです。
「混雑」といっても、混むのは3か所。駐車場へ向かう道路、駐車場の入口、そしてコキアのある「みはらしの丘」です。
| 場所 | 平日 | 見頃の土日 |
|---|---|---|
| 駐車場への道路 | 比較的流れる | 渋滞しやすい |
| 駐車場 | 土日より入りやすい | 入庫待ち・満車に注意 |
| みはらしの丘 | 比較的見やすい | 人が集中する |
| おすすめ | 午前中に行く | 開園時間に合わせて着く |
※実際に数えた数字ではなく、傾向です。天気や曜日によって変わります。
混雑を避けるコツは、次の3つです。
- 行くなら平日。10月は火曜日も開園しています。
- 土日なら、開園と同時に入る。2026年は10月17日(土)・18日(日)が8時30分開園です(ふだんは9時30分)。
- 出かける前に、公式サイトの「混雑・利用状況」で、駐車場の混み具合を確かめる。混みそうな日は、公式の「2026年コキア紅葉予想&混雑カレンダー」でも見られます。
渋滞を避ける行き方(地元民の方法)
コキアを見るなら、西駐車場がおすすめ
ひたち海浜公園には、西・南・海浜口の3つの駐車場があります。コキアのある「みはらしの丘」に行くなら、西駐車場(約2,000台)がおすすめです。西口・翼のゲートから入れば、みはらしの丘へ向かう乗り物にも乗れます。
ひたちなかICで降りて、国道245号の左車線を進む
北関東自動車道から来た場合、そのまま常陸那珂有料道路で「ひたち海浜公園IC」まで行くのがいちばん近いのですが、混んでいる日は出口で動かなくなります。
比較的入りやすいのが、ひとつ手前の「ひたちなかIC」で降りて、国道245号を日立方面(北)へ進み、西駐車場の入口正面から入るコースです。
途中の信号で右折しようとして渋滞している車を横目に、2車線の左側を走って一気に進みます。
右手にケーズデンキを見ながら進み、西駐車場へ向かう信号を右折します。右折する信号が近づいたら、標識を見て、早めに安全に右折車線へ移ってください。

裏ワザ:常陸那珂港ICまで進んで、裏から回る
これは知る人ぞ知る裏ワザです。ひたち海浜公園ICで降りるために左車線で渋滞している車を横目に、突き当たりの常陸那珂港ICまでばく進して、公園の裏側をぐるっと回って西駐車場に入ります。
本当に混んでいる日でないと効果はありませんが、駐車場にも左車線からなので、すんなり入れます。公式サイトでも、渋滞時は常陸那珂港IC(区間無料)を使うよう案内しています。
2026年のコキアの見頃
春のネモフィラと秋のコキアは、ひたち海浜公園の2大名物です。コキアは「みはらしの丘」に約4万本が植えられていて、夏の緑から、秋には真っ赤に色づきます。
2026年は平年より4〜5日早く、10月10日ごろから紅葉の見頃になりました。ピークは20日ごろまでで、21日ごろからは赤と茶色のグラデーションに変わっていく見込みです。
コキアは近くで見ると、こんなに丸くてふわふわです。

まずは、私が撮った、赤く紅葉したコキアの動画をご覧ください。海沿いの公園なので、海風が吹いてきます。赤いコキアが風に揺れる様子も、かわいらしいですね。
見頃になると、海外からの観光客も多くなります。私が行ったときは、入口に、来た国にシールを貼ってもらう掲示板がありました。台湾・香港・ベトナムが多い!団体旅行でもあったのかな?
園内はとにかく広い!移動はシーサイドトレインで
公園の広さは約200ha(開園面積)で、東京ドーム約43個分です。入口からコキアのあるみはらしの丘までも1km以上歩きますし、駐車場から歩くことを考えると、もっと距離があります。とにかく歩く公園です。
足腰が弱い方は、園内を回る「シーサイドトレイン」を使ってください。1日周遊券は600円(3歳以上)で、春と秋の行楽シーズンには、みはらしの丘への直行便など臨時のルートも走ります。
2026年10月6日〜11月3日は、運行ルートが一部変わっています。見頃の土日はトレインも混むことがあるので、停留所の時刻表と待ち時間を確かめてから乗りましょう。

※2017年に撮った写真です。料金や運行の案内は当時のもので、今とは違います。
レンタサイクルもありますが、2026年9月19日〜11月3日の土日祝日は、一日券の販売がありません。
ひたち海浜公園の料金・時間・住所
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| コキアの時期の入園料(10月9日〜11月3日) | 大人800円、シルバー(65歳以上)560円、中学生以下無料 |
| ふだんの入園料 | 大人450円、シルバー210円 |
| 駐車場 | 普通車600円(1日) |
| 開園時間(9月〜10月) | 9時30分〜17時(10月17日・18日は8時30分開園) |
| 休園日 | 火曜日(10月は毎日開園) |
| 住所 | 茨城県ひたちなか市馬渡字大沼605-4 |
| 電話 | 029-265-9001 |
※2026年10月16日時点。最新の情報は国営ひたち海浜公園の公式サイトで確かめてください。
まとめ
ひたち海浜公園のコキアは、10月中旬が見頃。平日なら、身動きが取れないほどの混雑ではありません。
土日に行くなら、開園と同時に入り、車は西駐車場へ。ひたち海浜公園ICが混んでいたら、ひたちなかICか常陸那珂港ICで降りてください。
春のネモフィラの時期の渋滞回避法も、記事にしています。

よくある質問
- ひたち海浜公園のコキアの見頃はいつ?
-
10月中旬です。2026年は10月10日〜20日ごろがピークで、21日ごろから赤と茶色のグラデーションに変わる見込みです。
- 土日はどのくらい混みますか?
-
コキアの見頃の土日は激混みします。道路、駐車場、みはらしの丘が混むので、開園と同時に入るか、平日に行くのがおすすめです。
- 今の混雑状況は、どこで分かりますか?
-
公式サイトの「混雑・利用状況」のページで、開園中の駐車場などの状況を確かめられます。混みそうな日は、公式の「コキア紅葉予想&混雑カレンダー」で分かります。
- コキアを見るなら、どの駐車場がいい?
-
みはらしの丘に近い西駐車場がおすすめです。ひたち海浜公園ICが混んでいたら、ひたちなかICか常陸那珂港IC(区間無料)で降りて向かいます。
- コキアの時期の入園料は?
-
2026年10月9日〜11月3日は、大人800円(入園料450円+季節料金350円)です。中学生以下は無料です。
この記事の根拠
私の経験:茨城県民。ひたちなか市は奥さんの地元で、この辺りの道をよく走っています。写真と動画は、私が撮ったものです。
見頃・料金・時間・駐車場:国営ひたち海浜公園の公式サイト(2026年10月16日に確認)。

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